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韓国専門店  Tel:03-6421-0492 Fax:03-6421-0493 Mail:pkgtour@cycletour.co.jp

お客様の声

韓国専門店をご利用いただいたお客様の声を紹介!

ベネチアのライヴウォーク拝見しました!

8月27日20時からのオンラインツアーに初めて参加しましたが、ガイドの鈴木さんとあっという間の1時間でした。
まだまだ、ベネチアはコロナ前の人数ではないという事でしたが、夏休み最後の金曜日ということでしょうか。たくさんの人がいるのにびっくり!!子供の声も聞こえて家族旅行で来ているのかなと想像しました。
コロナが落ち着いたら、自分の足でベネチアを歩きたいと思いました。
コロナ過で旅行会社は大変でしょうが、頑張ってください。

(参加されたH様よりの声です)
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基本情報

韓国は見所がいっぱい

現地でパスポートを失くしたら、どうなるのですか?2020/2/22

帰国のための渡航書を、現地の日本領事館で発行してもらいます。

その際に必要なものは、
・本籍地が確認できる戸籍謄本(または抄本)
 ※場合によっては本籍地の載った住民票でも良い場合があります。それは各国の領事館によって異なりますので、一概には言えません。
・現地の警察署が発行した紛失証明書
・証明写真(45mm×35mm)
・発行にかかる現金(手数料)

まず、現地の最寄りの警察署へ出向き、パスポートを紛失したことを立証する書類を作成してもらいます。
証明写真を持参していればスムーズですが、ない場合は、街の証明写真ブースなどで撮影します。小さな街では探すのに苦労することがありますので、持参を強く薦めます。

戸籍謄本や抄本が手元にない場合は、日本にいる身内の人に代わりに受領してもらうしか方法はありません。役所が休みのときは、大変です。

紛失した場所が運よく日本領事館のある都市であれば、それはラッキーですが、領事館のない地方都市の場合は、かなり大変なことになります。普通は、大きな国でない限り、その国の首都にしか領事館はありません。

領事館が最寄りにない場合は、旅程を変更しなければなりません。そのために、帰国便の変更の必要も生じます。実際には、帰国便は変更できませんので、片道の航空券(何十万とかかります)を購入することになります。利用しなかった帰国便に対して、返金はありません。
また、移動費やホテル代などもかかります。多くの場合、パスポートが無ければ(身分証が無ければ)、ホテルには宿泊できません。

領事館がその街にあったとしても、発行はすぐになされるとは限りません。発行に時間がかかって、帰国便に間に合わない場合は、帰国便をキャンセルし(払い戻しはありません)、片道の航空券の購入ということになります。ホテル宿泊が必要な場合は、その分の費用も発生します。


このように、パスポートを紛失すると、大変な時間とお金が費やされることになりますので、パスポートだけは十分にご注意ください。
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グルメ情報

韓国は美味しいモノがいっぱい

マテーラ【イタリアバジリカータ州】2018/6/21

もともとは貧しい村で、かつてはその住居環境から「イタリアの恥」とまで言われていたマテーラの街が、2019年の欧州文化都市に華々しく選出されたことは特別な意味を持っています。

かつての洞窟住居はホテルやアトリエ、お店、もちろん現地民の住居としてもリノベーションされ、陶器の工房もあったりして覗いてみるのも面白い街です。
世界遺産に登録されているのは、洞窟住居のエリアだけではなく、旧市街の東側の崖から先のエリアも含まれており、ここにも興味深い洞窟住居の跡が残されています。是非その絶景を見に、旧市街の東の端まで歩いてみましょう。かつての貧困さを物語る小さな展示も見ることができます。
そして何より、マテーラは夜景のセンスの良いこと!洞窟ホテル(=サッシホテル)はいくつかありますので、是非ご宿泊されてみてください。5星のデラックスホテルもございます。
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ショッピング情報

韓国はカワイイものがいっぱい

ベネチアのカーニバル2020/11/30

冬のベネチアがわっと湧くカーニバルは、毎年2月頃に数週間にわたって開催されます。
カーニバルの時期にベネチア本島へ向かう列車の中は、もうそこには仮装した人々が。定番的な中世時代のドレスやマスクでなくても、みんな思い思いのコスチュームを身にまとってベネチア本島を練り歩きます。日本人の方は、着物や忍者の服装がモテます。
伝統的なコスチュームを着たい!という方は、年明け前にお店の予約をしなければなりません。

本島の中心にあるサンマルコ広場には、カーニバルの時期は特設ステージが設けられ、連日様々なイベントが開催されています。日本からはgreyがここでライブもすることでも有名になりました。

この時期のベネチアのホテルは混み合い、料金も高騰しますのでご予約はお早目に!もしくは、フィレンツェやミラノ、ボローニャあたりからでしたら日帰りで行ってくることも良いと思います。
(ローマからは、日の長さと特急列車の所要時間を考えるとあまりお薦めではありません。)
今年は新型コロナウィルスで腰砕けになってしまいましたが、来年はどうでしょうか。開催されることを願っていますが・・・・
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イベント情報

韓国は楽しいコトがいっぱい

2020年12月号2020/12/28

2020年も残すところ後わずかとなり、
メールマガジンも今年最後の配信になりました。
今年も1年間「旅のかいらんばん」をご購読頂き、
ありがとうございました!

今年はコロナウイルスで大変な1年でしたが、
お客様の国内旅行のお手配やZoomでのオンラインツアーなど、
初めての試みも多く、色々と勉強させて頂いた1年でもありました。

本日のメールマガジンはこちらの内容をお届け致します!
【1】年末年始の弊社の営業時間のご案内
【2】2021年4月からのヨーロッパのツアーについて
【3】ヨーロッパの主な国の現状まとめ
【4】さいくるクイズ

◇◆◇◆◇◆◇◆
【1】年末年始の弊社の営業時間のご案内
今月は12/28(月)午前中までの営業になります。
2020年12/29(火)〜2021年1/4(月)の期間を年末年始休業とさせて頂きます。
2021年1月5日(火)からは、平日10:00〜16:00の営業となりますので、
ご了承頂きます様お願い致します。


【2】2021年4月からのヨーロッパのツアーについて
弊社では、2021年4月からのヨーロッパ行きのツアーを販売中です。
ヨーロッパが今後どのような展開になるかは分かりませんが、
お客様がヨーロッパに行けるようになった時、
いつでもお問合わせ頂けるように希望を持って準備しました。
ツアー内容は、弊社ホームページからご確認頂けます。
宜しければこちらのURLからご覧下さい☆→http://www.cycletour.co.jp/


【3】ヨーロッパの主な国の現状まとめ
ヨーロッパの主な国の状況についてまとめました。
こちらは12月第4週の情報で、流動的ですので、
今後変更になる可能性もございます。予めご了承下さい。
こちらに掲載していない国の最新情報は、弊社ホームページでも随時更新予定です。

◆イタリア
1日あたりの新規感染者数の平均は、1日15,000人になり、
3週間で約9500件ほど減少しています。

○12/24〜1/6全土でロックダウン。期間中の国内の移動、旅行は禁止。
○外出時、屋内、交通機関では1mのソーシャルディスタンスが義務。
〇公共交通機関は乗客を普段より50%減らして運行。
〇公共の場所でのマスク着用は義務付けられ、一部の人々を除き、
マスクをしていなかったら1,000ユーロの罰金。

〇バー、パブやレストランは、入場制限をしながら5:00〜18:00で営業。
・テーブル同士は少なくとも1m以上の間隔が義務。
・入店時に検温あり、熱が37.5度以上の場合は入店できない。
・1テーブルでの飲食は4人までが限度。
・食事のデリバリーの時間は午後10時までなら可能。

〇ホテルは、感染拡大ガイドラインに沿って営業予定。
 ・検温で37.5度以上の場合は、ホテルに入館できない。
・ホテル内でのパーティーや集まってのディナーは禁止。
・12/31の18:00〜1/1朝7:00のホテルでの食事はルームサービスの提供のみ。

○主要観光地の情報
 ・ローマのコロッセオ、ヴァチカン美術館は1/15までクローズ。
 ・フィレンツェのウフィツィ美術館はオープン。毎週月曜日、12/25、1/1は休み。
・ミラノの「最後の晩餐」もオープン。毎週月曜日、12/25、1/1は休み。


◆フランス
1日あたりの新規感染者数の平均は、1日14,176人と増加傾向にあります。

○終日の外出禁止令は、12/15に解除されています。
・代わりに20時〜翌朝6時までの夜間外出禁止令発令中。
・大規模な集会を防ぐため、夜間外出禁止令は大みそかにも適用。
・クリスマスは家族で祝えるが、大人は6人以下に制限。
 ・夜間外出禁止令を破った場合は135ユーロの罰金。
(※通勤、通学、出張ややむを得ない場合の外出を除く)

○イタリアと同様、マスク着用は義務。
○バーやレストランは来年1/20まで閉鎖。(一部は11/28にすでに営業を再開。)

○主要観光地等の情報(予定)
・12/15に再開予定だった博物館や劇場などは、来年1月7日まで閉鎖。
 ・パリのエッフェル塔は1/7までクローズ。
・パリの凱旋門はソーシャルディスタンスや人数制限をしながら営業再開。
 ・ルーヴル美術館はクローズ。(営業再開時期未定)


◆スペイン
スペインでは平均で1日あたりの新規感染者が約9,600人です。

○必要不可欠な場合を除き、23:00〜6:00までの外出禁止
 ・12/24〜12/25、12/31、1/1は帰宅する場合の外出のみ深夜1:30までOK
 ・必要な場合を除いて州や自治都市、区域外をまたいだ移動は制限
・12/24〜25、12/31、1/1は、会合人数は2世帯以内の10名までに制限。

〇公共の場所ではマスクの使用が義務。
・違反した場合は、100ユーロ以下の罰金徴収。(州により異なる)
・公共の場では、1.5m以上のソーシャルディスタンスが義務。

○施設は営業時間や人数制限をしながら営業。(州により異なる)
・飲食店は定員50%までで、23:00以降の入店を制限し深夜0:00時閉鎖、
翌日午前6時まで営業禁止。
・劇場、映画などその他の施設は75%に制限され、多目的ホールは定員の40%まで。
・フラメンコなどのショーに定員50%までに制限、屋内は80名、屋外は800名に制限。

○主要観光地の情報
 ・マドリードのプラド美術館は営業。12/25、1/1は休み。
 ・バルセロナのサグラダファミリアはクローズ。(営業再開時期未定)
 ・グラナダのアルハンブラ宮殿は人数を制限しながら今月からオープン。


◆英国
1日あたりの感染者数はピークに達しており、現在の新規感染者数は約31,742件。
新型コロナウイルスの変異種により、感染が拡大しています。

〇ロンドンを含むイングランド地方南東部で規制強化。
 ・不要不急の外出が禁止、生活必需品を扱う店舗以外は閉鎖。
 ・12/20から他の世帯の人と屋内で会うことは禁止。
 ・警戒レベルはレベル3から4に引き上げられ、通勤通学以外の移動は原則禁止。
 ・この規制は2週間継続予定。

〇イギリスの他の地域について
 ・スコットランドとウェールズの規制緩和はクリスマス当日のみ。
 ・日用品以外の小売店は営業禁止。スコットランド以外の地域への移動も禁止。
  最大3世帯8人までは集まることができる。
 ・ウェールズは12/20からロックダウンを開始。
 ・北アイルランドは、12/26から6週間のロックダウンを予定。

〇タクシー、バス、電車などのマスク着用は法律化。
 マスクを着用していなかったら、200ポンドの罰金徴収。

○主要観光地の情報
 ・ロンドンの大英博物館はクローズ。(営業再開時期未定)
 ・ストーンヘンジは事前予約必須で、制限しながら営業。
 ・エジンバラ城はオープン。ただし、城内の何箇所かをクローズ。


◆スイス
ピークは11月初旬で、現在は1日平均4,200件あたりの新規感染者が報告されています。

〇英国、南アフリカからの入国を禁止し、空路を封鎖。
〇厳しいマスク着用義務。

〇12/22〜1/22の措置について
 ・レストランは全面営業停止。ホテルのお客様専用の食堂、テイクアウトは可。
 ・その他の店舗は平日19:00〜翌6:00と日曜祝日の営業を禁止。
 ・個人的な集まりは子供を含み、10人まで(2世帯)に制限。
 ・博物館はクローズ。
 ・不要な外出を控えるよう、強く要請。

○主要観光地等の情報
 ・氷河特急は、ケータリングサービス中止に伴い、12/22〜1/22まで運行停止。
 ・マッターホルン・グレッシャーパラダイスはオープン。
 ・ユングフラウヨッホ展望台はオープン。鉄道の事前座席予約とマスクの着用が必須。


◆ドイツ
1日あたりの感染者数の平均がピークに達しており、
平均で約25,000件以上が報告されています。

○12/16〜1/10全土でロックダウン。
 ・国民に対して必要でない出張及び旅行をしないことを要請。
・生活に不可欠ではない商店は、12/16日から全国的に営業を停止し、学校も閉鎖。
 ・食料品店や銀行などの生活に必要な店舗は営業。
 ・新年のイベントや花火の販売、ホットワインなど公の場での飲酒は禁止。

○1つの家での集まりは、最大2家庭の計5人までに制限。
クリスマス時期の今月12/24〜26だけは、各家庭が
親族を4人まで複数の家庭から招くことができる。

○レストランやバー、レジャー施設はすでに先月から閉鎖。
国内の一部地域では、独自のロックダウンが実施されている。
国内で2番目に人口が多いバイエルン州は、感染者が多い一部地域で
実施してきた夜間外出禁止令を州全域に拡大する。

○主要観光地の情報(予定)
 ・ベルリンの博物館の島はクローズ。(営業再開時期未定)
 ・ミュンヘンのレジデンツは1/10までクローズ。
・ノイシュバンシュタイン城も1/10までクローズ。

引き続き、多くの国が日本からの渡航禁止(レベル3)の状態です。
ウイルス感染が収まることを心より願うばかりです。
皆様も引き続きお気を付けてお過ごし下さい。


【4】さいくるクイズ
スペインでは、新年を迎える時間にとある食べ物を12粒食べる習慣があります。
さて、次のうち、そのフルーツは何でしょう?
1.イチゴ
2.ブドウ
3.トウモロコシ

前回のクイズの答えは、3のフィラデルフィアでした!
正解者の中から抽選で1名様にレイルヨーロッパオリジナルグッズ(非売品)をお送り致しました!ご当選者様、おめでとうございます☆

クイズの答えとお名前、ご住所をご記入の上、
cwc@cycletour.co.jpへメールをお送り下さい。
正解者の中から抽選で1名様に小さな羊のぬいぐるみとフィンランド航空×マリメッコのスリッパ(非売品)を差し上げます!

◇◆◇◆◇◆◇◆




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